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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-02-26 第198回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

とりわけ、トランプ外交独自のリスクということでいいますと、これはいいのか悪いのか、リスクなのかそうでないのか、ちょっと不明なところがありますが、今までネオコンなどと呼ばれる人たちが推進してきた、民主化をする、世界に民主主義を広めるという発想を、トランプ大統領の登場によってアメリカは捨ててしまったかのように見えるからです。それ自体は戦争を減らすことは確かです。

三浦瑠麗

2018-06-06 第196回国会 衆議院 外務委員会 第15号

孤立していながらも、そっちに突っ走っていってしまっているというのが今のトランプ外交であり、また、いろいろなツイッターの配信にしても、次の日に発言も撤回したり変わったり、ふらついている。まさに不確定な中でのアメリカとのつき合いを続けなければならないというのが、今の大きな世界じゅうの悩みだというふうに思っています。  

小熊慎司

2018-05-16 第196回国会 衆議院 外務委員会 第11号

問題は、米国が復帰の可能性を示唆した場合、トランプ大統領外交を見ていますと、非常に急激に急旋回をする可能性を多分に含んでいるなと思いますし、また、急旋回するときは非常に高目の球をお投げになるというのがトランプ外交基本姿勢だというふうに、これまでの外交の動きを見ていて感じるところなんですが。  

丸山穂高

2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 第1号

総理トランプさんのこの親密な関係はよろしいんですが、国内基盤が余りしっかりしていない中で、どっぷりつかってしまうということは果たしていかがなのかということも私個人は心配しておりますが、是非この辺について、トランプ外交とはある意味では言うべきはきちんと言いながら、しっかりと私は、日米関係、基軸ですから、ここのところを継続してやっていくことが必要だと思います。  

増子輝彦

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